最近はなんだかつかれました。

ケロちゃん産卵期の巻

更新遅れてすいません。
実は最近親戚のじいちゃんが亡くなった・・・んです。

そうなることは覚悟していたんですけど・・・
やっぱりへこみます。
じいちゃんの顔を見たらわんわん泣いてしまいました。
なんか表情がすごく満足げで満たされていて・・・
なぜかよくわからないけどその表情を見ただけで涙が止まりませんでした。

親戚のじいちゃんは手先が器用で水墨画などの絵が非常にうまかったです。
親父も手先が器用なんですけど
僕たち兄弟は母方の血が強く非常に不器用なのです。

幼いころは親戚のじいちゃんの筆さばきにすごい憧れをもちました。
僕もじいちゃんのようになりたいと・・・。

小さいころは絵を描くのが好きでした。
特に魚が好きでよく描いていました。

しかし中学生頃からは全く絵を描かなくなりました。
その頃は絵を描くよりキノコ採りをしたり魚取りをした方が楽しかったのです。

高校の頃は現実逃避が好きで空想の世界に逃げ込んでいました。
ある日学校の屋上から見える山に非常に大きなヒノキがあるところを発見しました。
毎日昼休みに屋上からそのヒノキを見ていました。
日に日にあのヒノキの所にいけば何かが変わるのではないかと強く思うようになりました。
ヒノキのところに行けば今の毎日たんたんと過ごしている人生から脱出できるのではないかと・・・・

今生きている世界とは別の世界につれてってくれるのではないかと・・・

日に日にその思いは強まり夏休みにそのヒノキを目指す旅にでました。
思ったよりも険しく道もなくコンパスと高度計を頼りに目的の場所を目指しました。

しかし目的の場所にはそのヒノキがなかったのです。
学校の屋上からはあんなにこうごうしく立派に見えたヒノキがどこにもないのです。

そのヒノキを求め血眼になってさがしました。
しかし見つかりませんでした。

もう諦めかけていた時ふと上をみるといつも屋上から見えていたヒノキがそこにあったのです。
しかしよく見ると小さいヒノキが密集してその巨大なヒノキを形成していたのです。

正直がっかりしました・・・
僕が追い求めていた理想と全く違ったのです。

ショックのあまりもうどうすることもできず帰りました。

あたりはもう闇に囲まれ恐怖する状況だったのに・・・
それすら目に入りませんでした。

今まで理想と思っていた場所が幻想だったと気付いてしまったのです。

親戚のじいちゃんにそれを話すことはありませんでした・・・
親戚のじいちゃんだったらどんなことを言ってくれるんだろう・・・
今となっては分かりません。

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2010年11月5日 | 現在制作中エロゲ進行状況 | コメント(0)

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